ミニ窯焼成1 

茶碗

  茶碗 径10cm 高さ8cm

七輪でやきものを焼成するのが七輪陶芸です。
七輪でも焼くことは出来るのですが(僕は未経験です)
小さな物しか焼けないとか 焼成が不安定など問題もあります。
そこで より薪窯に近づけたミニ窯が陶芸家の吉田明氏により考案されました。
道具土で小さな窯を作ってしまうものです。
このミニ窯の制作上の問題は 乾燥させてから素焼き以上の温度で窯を焼かなければならないのです。
吉田氏は濡らした新聞紙で窯を作るペーパキルンで野焼きされています。
大きな電気炉などで窯を焼けないと成ると 野焼きしなければなりません。
ミニ窯の最大の問題はこれです。
なので 僕は耐火煉瓦を組み合わせて作れないものかと考えました。
先ず 焼成室の大きさが 高さ23cm幅17cm奥行き23cmほどのミニの窯を作って焼いてみました。
マングローブ炭で何回か焼いてみたのですが 素焼きと本焼きの中間位までか温度か上がりません。
この窯は JIS並の耐火煉瓦を目地材を使わずに煉瓦だけ積んだものでした。
たぶん楽焼なら良く焼けたのではないかと思います。


茶碗

温度の上がっていない茶碗 径11.5cm 高さ8cm


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